プリウスのバッテリー上がり対処!症状と原因・充電方法について

s-写真 2016-08-26 6 38 19

我が家の愛車はトヨタプリウス(ZVW30型)です。最近リコールあって交換もしました。

いつものように車のキーをピッと解錠しようとしたら…開きません。

あれ?車のキーの電池切れ?と思ったら、なんとプリウスの補機バッテリーが上がっていました。

車の知識がないもので、初めての事で超ビクビク、てんやわんやだったのですが、解決しましたので、プリウスのバッテリー上がりした時の対処や症状・原因、充電方法についてまとめてみました。

他の車に救援してもらうかJAF呼ぶしかないのか?と思っていましたが結構簡単に解決できました。

やー、ほんと車のバッテリー上がるとかびっくりしますね^^;

スポンサーリンク

プリウスのバッテリーについて

ハイブリッド車であるプリウスのバッテリーには2種類あるんですね。

  • 駆動用バッテリー(メインバッテリー)
  • 補機バッテリー(サブバッテリー)

今回はプリウスの補機バッテリーが上がった話で、その症状と原因、対処法になります。普通のガソリン車はこの補機バッテリー1つなんだそうです。

プリウスの駆動用バッテリーは交換すると数十万かかるとか(最近だともう少し安いらしいですが初期のプリウスはすごい費用がかかったとか…)ブルガクものなんですが、

駆動用のバッテリーのトラブルの場合にはすみやかにディーラーに連絡しましょう!

プリウスのバッテリー上がりの症状

まず、プリウスのドアが開かない症状になります。車のキーで解錠ボタンを押しても、プリウスのドアに鍵を近づけても開きませんでした。

プリウスのドアが電子キーで開かない場合、電子キーの電池切れ(キーバッテリーが寿命)か、バッテリー上がりのどちらかが考えられます。

最初はプリウスの鍵(電子キー)の電池切れなのかな?と思ったのですが、解錠ボタンを押すと赤い光がつきますし、キーバッテリーの交換しろってプリウスのエンジンをかけると表示が出るのですが出てなかったんですよね。

ただ一応プリウスの電子キー(スマートキー)の電池切れもしくは何らかの異常を考えて以下の事を行いました。

プリウスをドアロックを手動の鍵で解錠する

とりあえず、手動でドアを開けるためには、スマートキーのカバーからメカニカルキーを取り出して開ける必要があります。側面にPUSHというのがあるのでそれを押すと手動で解錠できる鍵が取り出せます。

このメカニカルキーを運転席のドアの鍵穴に差し込んで、左に回せばドアロックを解除する事ができます。

最初、開けるっていったら時計回りだろと右側に回してしまうと、その後左に回しても何にもなりませんでした。なので上手く開かない場合は、1回抜いてまた差し込んで左に回してみてください。

プリウス鍵を手動で開け方

 

なお、バッテリーが上がるとトランク(バックドア)も開きません。

プリウスのトランク(バックドア)が開かない時の車内からの開け方

プリウスのトランクのドアに鍵穴があるのかな?と思ったらないんですよね。なので、手動のキーでドアを開けて、車内から開ける必要があります。グレーのデッキボードを開くと、黒いデッキアンダートレイが見えるので、そこからフタを取り外しトレイを取り外すと、レバーがありますのでそれを引き上げるとプリウスのトランクを手動で開ける事ができます。(プリウス30型の場合です)

プリウス30型トランクの開け方

 

モードを切り替えてプリウスのエンジンを始動する

次にエンジンスタートも普通にパワースイッチを押しても始動しないので、以下のやり方でエンジンがかかるかどうか試してみました。ブレーキペダルを踏んで、電子キーのトヨタエンブレム面でパワースイッチに触れるというやり方です。

プリウス電子キーの電池切れの時のエンジン始動方法

こんなんでエンジン始動できるなんて初めて知りましたが…まぁ、でも結果としてはプリウスの補機バッテリーが上がっているので、もちろんエンジンはかかりません(涙)

プリウスのキー電池切れエンジンスタート方法

 

引用:TOYOTAプリウス説明書 電子キーが正常に働かない時より
http://toyota.jp/pages/contents/faq/car/each-model/prius/003_p_007/prius_q10.pdf

 

プリウスの補機バッテリーが上がった時の対処法

プリウスの補機バッテリーが上がったらどうしたらいいのか?方法としては

  • 車と車(救援車)をブースターケーブルで繋いでエンジンを回してもらう
  • JAFを呼ぶ
  • 自動車保険にロードサービスが付属していたらそれで呼ぶ
  • ジャンプスターターで充電

というのがありました。

でもうちはJAF会員ではないし、自動車保険の付帯サービスについては全く気が付きませんでした。

ですので素人ながらに思いついたのは、車と車を接続してバッテリーを充電してもらう方法です。いわゆる救援車で充電してもらう方法。

トヨタのサイトにもプリウスの補機バッテリーが上がった場合の対処法としてその手順が書かれています。

ブースターケーブルと12Vのバッテリー付き救援車があれば、次の手順に従って、ハイブリッドシステムを始動させることができます。

プリウスの補機バッテリーが上がったときは

救援してもらうにはブースターケーブルが必要

ただ、うちにはブースターケーブルがない、同じマンションのママさんに頼むのもなんだか気が引ける。特に初めての事なので時間かかってお手数かけるのもなんだし、ちゃんと出来るかどうかも不安。

ジャンプスターターでプリウスの補機バッテリーを充電

それで、調べてみると、今は、ジャンプスターターという、見た目モバイルバッテリーみたいなものがあるじゃないですか。どうせ、ブースターケーブル(2,000円位)を買わなきゃいけないのであれば、ジャンプスターターを買って試してみようと思い購入してみました。

それで買ったのがコレ↓ まずジャンプスターターを買う時点で、プリウスが12V車なのかどうかすらわかりませんでしたが、トヨタのホームページにも12Vのバッテリー付き救援車があればいいと書いてありました。

一般的な国産車はほとんど12V車と考えて良いようです。一部の外国車やトラックが24Vであると。不安な場合はお持ちの車のホームページ等でご確認ください。

BESTEKジャンプスターター

ちなみに、このジャンプスターター、 iPhoneなどの充電用のモバイルバッテリーや懐中電灯としても使えます。非常用電源としても車に置いてあるといいかも!と思いました^^

緑のファスナー式のファイルにジャンプスターターやブースターケーブル、コンセントで充電するAC電源コードと、iPhone充電ケーブル端子2種類(口がiPhone4系の昔のと、現在のLightningケーブル)、Android充電用のmicroUSBまでついてました。説明書は簡単にですが日本語のものでついています。

BESTEKジャンプスターター

ちなみにこのBESTEKのジャンプスターターめちゃくちゃ小さいです!大容量10000mAHのモバイルバッテリーより若干大きい、厚みがあるくらいです。車のバッテリー上がりのジャンプスタートとして買ったのにあまりにもコンパクトで不思議。

ジャンプスターターとモバイルバッテリーサイズ違い

 

購入したジャンプスターター充電

ジャンプスターターが来て最初にフル充電してと書いてあったので、充電しました。大体4時間程度でフル充電になりました。青いランプが左から1番目のメモリでしたが、フル充電したら4つ全部ついてました。

ジャンプスターター初回フル充電

 

 

プリウスの補機バッテリー上がりのジャンプスタート・充電方法

 

プリウスの補機バッテリー自体は後部のトランクの右端にありますが、ジャンプスタートは前のボンネットを開けたエンジン部分にあります。

プリウスバッテリー充電場所

最初にジャンプスターターにブースターケーブルを接続します。口のフタが取りづらかったです。

ジャンプスターターとブースターケーブル接続

ブースターケーブルは赤い線がプラス端子、黒い線がマイナス端子で、それぞれ赤いクリップ、黒いクリップがついています。

赤色のクリップを補機バッテリーの+端子に繋ぎ、次に黒色のクリップをバッテリー近くの金属部分に接続します。

ジャンスターターとプリウス接続

トヨタのプリウスの説明書には

黒色のブースターケーブルのもう一方の端を補機バッテリーから離れた、未塗装の金属部(図に示すような固定された部分)につなぐ

と書いてあるのですが、ジャンプスターターに付属しているブースターケーブルが短いのです。

なので近くの金属部分に繋ぐしかありませんでした。

で、黒色の線を繋いだ瞬間に、バッテリーが回復しました。速攻です。え、こんな簡単なの?と拍子抜け。これでプリウスに乗り込んで、エンジンをかけたら、ブースターケーブルを外します。

プリウスの補機バッテリーが上がってからここに辿り着くまでにどれだけ調べあげたことか…^^; 知識がないのでプリウスでは救援するなとか色んな情報が錯綜してわけがわからなくなってました。

エンジンをかけたらしばらく充電しておく

ここで注意が必要なのが、エンジンがかかったら、ジャンプスターターを外した後は、しばらくエンジンをかけ続けて補機バッテリーに充電した方が良いです。

うちは、ジャンプスターターでエンジンがかかったことを確認した後、割りとすぐにエンジンを切り電子キーで施錠できる事を確認して家に戻ってしまいました。

そしたら数時間後にじゃあ乗ろうと思って行ったらまたバッテリーが上がってまして、ドアが開かない…^^;充電が足りなかったようです。

15分位車に乗った後、その後数時間後に確認しにいったら切れていなかったので、ある程度の時間エンジンをかける必要があります。

プリウスの補機バッテリー上がりの原因は…

今回、プリウスの補機バッテリー上がりをジャンプスターターでどうにか立ち上げた後、我が家では補機バッテリーを交換しました。

なぜなら約半年前の点検で、補機バッテリーが低下しているからそろそろ交換した方がいいですと言われていたからです。

でも、ディーラーからのバッテリー交換費用の見積もりがびっくりするくらい高くて、これ自分で買ってやった方がいいんじゃない?という事でそのままやらなきゃやらなきゃと思いつつ放置していた起こったバッテリー上がりだったからです。

ほら、早くやらないから…と思っていたんですが、どうも我が家のプリウスのバッテリー上がりの原因は、後部座席のルームライトを付けっぱなしにした事にあるようです。

うちの2歳の娘が最近手を伸ばして勝手にルームライト(室内灯)をつける事があったのですが、私は何を勘違いしていたのか、プリウスってルームライトを付けていてもエンジン切って、施錠すればルームライトも自動で消えるよねって思い込んでいたんです。

でも、実際はエンジン切ってドアロックしても消えませんでした^^;

ルームライトを1日付けっぱなし状態であれば普通にバッテリー上がるそうです…(涙)なのでライトの付けっぱなしには気をつけましょう^^;

今回はルームライトの消し忘れ放置が土日と台風が来て月曜と珍しく3日間、車を乗る機会がなかった為起きてしまったバッテリー上がりだったようです。次の日の朝だったら夕方室内灯消し忘れでも朝まで持ったでしょうからね…。

なお、毎日ちょい乗りもバッテリーの充電が足りなくて、バッテリー上がりの原因になるようです。

プリウスのバッテリー上がり 放置期間は6日間

今回、我が家のプリウスのバッテリーが上がって放置していた期間は丸6日間になります。調べているとバッテリーが上がってから放置の期間が長いとジャンプスタートしても充電できない、エンジンがかからないとかの情報もあったので大丈夫かと冷や冷やしていたのですが、バッテリーが完全に寿命だったわけではなかったからか、6日間の放置ではジャンプスターターで普通にバッテリーは回復できました。

前回の点検でディーラーから補機バッテリーが弱っているから交換した方がいいと言われていたので、プリウスの補機バッテリー交換はうちではAmazonで購入しました。これは別記事で書きたいと思います

スポンサーリンク
s-写真 2016-08-26 6 38 19

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です