Windows10でiPhoneのiTunesバックアップ方法

Windows10のパソコンに買い替えたのでiTunesでまたiPhoneのバックアップを取り直してみました。

Windows10でのiPhoneのバックアップ方法の手順をまとめました。

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Windows10でiPhoneをバックアップする準備

手順としては以下の順番をおすすめします。iTunesのバージョンは12.5.1.21で行いました。

  1. iTunesをインストール
  2. iTunesで同期のチェックを外しておく
  3. iPhoneをWindows10に接続

iTunesをインストールして「自動的に同期」の設定をオフにしておく

iTunesをインストールしたら、iPhoneを接続するまえに「自動で同期しない」にチェックしておきます。

なぜ自動的に同期しないにするかというと、

iPhoneを接続した時点で自動でiTunesが起動し、よくわからないまま自動で同期をはじめてしまいiPhoneの中身のデータが消えてしまうのを避けるためです。

私は同期でiPhoneのデータがなくなるのが怖いので基本的に自動的に同期は常にオフにしています。

iTunesの同期の挙動を完璧に理解している人はそういう事にはならないかもしれませんが、ネットで調べるとiPhoneを同期したらデータが消えた、音楽が消えた、写真が消えたと困っている人はたくさんいますので^^;

iTunesの自動的に同期しない設定方法

iTunesのメニューから編集→設定

2016-10-24_15h58_39

 

「デバイス」に移動し、ipod、iPhone、およびiPadを自動的に同期しない(P)の所にチェックが外れた状態なので、チェックをして自動で同期しない設定にします。

iTunesで自動で同期しない設定

 

iPhoneとパソコンをApple純正のLightningケーブルで接続する

別にApple純正ケーブルじゃなくてもiPhoneのバックアップ・同期は可能なのですが、うまく認識しなかった場合の、問題点の消去法としてApple純正品を使っておいた方がいいよって話だけです^^;

Apple認定のMFIケーブルなら多分問題ないです。この記事を書いたときはAmazonのApple認証ライトニングUSB充電ケーブルを使用してやってみましたが無事に認識されています。
 
途中以下の画面が出たら続けるをクリック。 2016-10-08_13h03_07

Windows10パソコンとiPhoneを初めて接続すると、以下のようなメッセージがiPhoneに表示されているので、許可をタップしておきます。 「このデバイスに写真やビデオへのアクセスを許可しますか?」

iPhoneを接続したときの信頼許可

iTunesでiPhoneのバックアップ方法

まず、iPhoneが無事認識されていたら、バックアップの場所のページに移動します。下記のようにiPhoneのアイコンが表示されているので、アイコンをクリックします。

2016-10-24_15h54_03

 

iPhoneの情報画面とバックアップの画面での設定

□このコンピュータおよび、□ iPhoneのバックアップを暗号化にチェックをいれ、今すぐバックアップをクリックすると、Windows10の新しいパソコンにバックアップが開始されます。

パスワードの設定は以前別のパソコンで暗号化してiPhoneをバックアップしていた場合、その情報が引き継がれているようです。

パソコン側に情報を持っているのかと思っていたのですが、iPhone側だったんですね。

パスワード設定してバックアップを暗号化するバックアップ方法は、アプリのデータなども完全にバックアップしてくれたので、iPhone4SからiPhone6へ機種変更する際に、この暗号化されたバックアップデータから復元することで、特に何の問題もなく今まで通りiPhone6がiPhone4Sで使っていた環境と同じように使える状態になりました。

本当に完全バックアップなのかはAppleのサイトを見てもイマイチわからないんですけどね…。

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APP BANKのホームページには、以下のように「暗号化してバックアップする」場合の保存内容が書かれていたので、ほぼほぼ完全バックアップと考えていいのではないかと思われます。

iTunes で暗号化してバックアップする場合、iCloud よりも多くの種類のデータを保存できます。

  • 連絡先・よく使う連絡先
  • アプリのデータ(アプリ自体と一部のデータは保存されません)
  • アプリの設定・環境設定・書類などのデータ
  • ウェブページに自動入力する内容
  • カレンダーのアカウント
  • カレンダーに登録している予定
  • 通話履歴
  • カメラロールの写真・ビデオ
  • Game Center のアカウント
  • ホーム画面のアプリの配置
  • アプリ内で購入したもの
  • メールアカウント・Wi-Fi・ウェブサイト・アプリのパスワード
  • 位置情報の使用を許可したアプリ・ウェブサイト
  • メールアカウント(メールそのものはバックアップされません)
  • インストールされているプロファイル(別のデバイスには復元できません)
  • マップアプリのブックマーク・検索履歴
  • Microsoft Exchange のアカウント設定
  • ネットワーク設定
  • Nike+iPod のワークアウトと設定
  • オフラインのウェブアプリのキャッシュ・データベース
  • 登録されている Bluetooth デバイス
  • Safari のブックマーク・Cookie・履歴・オフラインデータ・現在開いているページ
  • 保存されている変換候補
  • iMessage・SMS・MMS のメッセージ
  • ボイスメモ
  • 壁紙
  • ウェブクリップ

引用:iPhoneのデータをバックアップする2つの方法。万が一に備えよう!

 

 
とはいえ、iPhoneのバージョンやiTunesのバージョン等、アプリの固有の情報などで、中にはバックアップされない可能性もなきにしもあらずです。
 
不安な人は、アプリ単体からバックアップが可能なものは、事前にそれぞれバックアップを取っておいた方が安心です。
 
ちなみに私の場合は、パスドラ・モンスト・黒猫のウィズのゲームアプリは、この暗号化でバックアップで新しいiPhoneに復元したら、特にゲームアプリでバックアップしていなくても、ゲームアカウント設定や持っているモンスターなど、完全に全部復元できました。
 
絶対にこれ消えたら泣く!というのはアプリの方からちゃんとバックアップをしておいた方が安心ではありますけどね^^;
 

Windows10でのiPhoneのバックアップファイルの場所は?

 
iTunesでバックアップした場合、Windows10でのバックアップファイルの場所は、以下のフォルダにあります。
 
「\ユーザー\(ユーザ名)\AppData\Roaming\Apple Computer\MobileSync\Backup\」
 
2016-10-24_16h36_16
 
ファイルサイズが20GB以上と結構大きいサイズになるので、Cドライブのハードディスクの容量が少ない場合、iPhoneのバックアップができない問題が起こる可能性があります。
 
家族で1台パソコンで複数のiPhoneをバックアップする場合、これ結構すごい容量になりますね。。
我が家もiPhone2台、iPad1台があるのでそろそろバックアップしないといけないのですが…。
 
Cドライブの容量不足でバックアップがエラーになってしまう場合、Cドライブの空き容量を増やすか、バックアップ先を変更する必要があります。
 
バックアップ先の変更はソフトを使うか、コマンドでシンボリックリンクを作り、Cドライブ以外の空き容量がたくさんのドライブに変更という方法があります。
 
が、調べてみましたが、慣れてしまえば簡単なのでしょうが、復元できなくなった!という場合もあるようなのでちょっと怖いですよね…。
 
わかりやすく手順を解説しているサイトがあったので、リンクを貼っておきます。
 
 
当ブログでも試してみてうまくいったらまた記事にしたいと思います。
 
 
iPhoneの容量を圧迫しているので考えられるのは
 
写真
動画
音楽ファイル
大量のPDF
 
2016-10-24_20h43_24
 
あたりがデータのほとんどの場合、写真や動画、ドキュメントデータなどは別でインポートしておいて、iPhoneのデータも削減しておくというのも一つの手かと思います。
 
一番はiTunes上でもっと簡単に保存場所の変更ができればいいんですがね…。
 
 
 
 
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2016年ももうすぐ終わりですね

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