iPhoneからWindowsのパソコンにURLを送る方法はChromeで共有が便利！

2024年6月2日

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iPhoneからURLをWindowsのPCに送る場合に、LINEやメールを使って今まで送っていましたが、「今見ているWEBをパソコンで表示させたい」ときにちょっと面倒だなと思っていました。

でも、Chromeブラウザ経由なら即座に送れるんですよね。

この記事ではiPhoneからWindowsPCにURLを送る方法、逆にPCからiPhoneにURLをすぐに送る方法についてご紹介します。

iPhoneからパソコンにURLを送る方法

iPhoneからWEBのURLをPCに送るのはGoogleChromeアプリからなら可能です。

Chromeで開いた画面から共有をタップし、「お使いのデバイスに送信」→使っているPCを選択し「お使いのデバイスに送信」をタップします。

PCのChromeブラウザ側にURLが送信され、「別のデバイスから共有されたページ」とポップアップで表示されます。

「新しいタブで開く」をクリックすると、iPhoneから送信されたURLがChromeで開きます。

パソコンからiPhoneにURLを送る場合には、Chromeのメニューから行います。

右上のメニューから「保存と共有」→「お使いのデバイスに送信」をクリック

「お使いのデバイスに送信」
デバイスを選択します。次にデバイスでChromeを開いてページを表示します。
iPhone あなたのデバイス（Googleアカウント）

とポップアップで表示されるので、iPhoneを選択します。

iPhone側で「タブが共有されました」と出るので、開くでPCから送ったURLが開きます。

Chromeを利用することで、iPhoneとパソコン間でURLを簡単に送信することができます。

iPhoneからパソコンへ、またはその逆の場合でも、数タップで完了するため非常に便利です。これにより、ウェブ閲覧の連携がスムーズになり、より効率的に情報を共有できます。

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