- iPad購入したからお絵描きしたい
- でもApple Pencilは高過ぎる…
iPad(A16)に買い替えたところ、USB-Cになったことで、以前から持っていたApple Pencil(第1世代)がそのままだと使えませんでした。
Apple公式で売っている、USB-C – Apple Pencilアダプタを追加購入すれば使えるみたいだけど、価格は1480円。(購入時期によってはUSB-Cアダプタがついているみたいだけど、うちのはついてなかった)
新しいApple Pencilを買い替えるほどでじゃない。ちょっと高いし…ってことで、iPadの互換ペンはないのかな?と思って試してみたのが、Metapen A8です。
結論から言うと、
「メモ・子どものお絵かき・ライト用途なら、これで十分すぎる」でした。
この記事ではMetapen A8レビュー、Apple Pencilの代替としてどうかなど使用感をまとめました。
Metapen A8のスペック・特徴
簡単なスペック解説です。
| 項目 | スペック・特徴 |
| 充電方式 | USB Type-C 急速充電(1分充電で50分使用可能) |
| 接続 | ペアリング不要(電源ONですぐに使用可能) |
| 機能 | パームリジェクション、傾き検知、磁気吸着 |
| 価格帯 | 2,000円(Apple Pencil第一世代の約1/8) |
Metapen A8とApple Pencilの違い
| 項目 | Metapen A8 | Apple Pencil(第1世代) | Apple Pencil(USB-C) |
|---|---|---|---|
| Metapen A8 iPad ペン | Apple Pencil(第1世代)lightning 充電 (USB-Cアダプタ付き) | Apple Pencil(USB-C) | |
| 価格 | 安い 2,000円前後 | 高い 16,800円 | 高い 13,800円 |
| 接続・設定 | 不要(電源ONですぐ使える) | ペアリング必要 | 初回だけUSB-Cで接続 |
| 充電方法 | USB-C | Lightning(またはUSB-Cアダプタ) | USB-C |
| 筆圧感知 | なし | あり | なし |
| 傾き検知 | あり | あり | あり |
Metapen A8レビュー 使ってみて良かったこと・メリット
- ペアリング必要なし 電源入れるだけですぐ使える
- 充電が早いしUSB-Cなので楽。せっかちな人もOK
- パームリジェクションにも対応(アイビスペイントで確認)
- 書き心地は必要十分ラインを超えている
- 子どもに持たせるときの心理的ハードルが低い
ペアリング必要なし 電源入れるだけですぐ使える
Metapen A8はペアリング不要です。電源を入れるだけですぐにiPadで描けます。
特別な設定しなくても使えるっていうのは結構ポイント高いです。
Metapenは2018 年以降発売の iPad 機種に完全対応なので、iPad無印だと 第6/7/8/9/10/11世代まで使えます。
充電が早いしUSB-Cなので楽。せっかちな人もOK

充電が早いので使いたいと思ったときに使えるのが良いです。
・1分充電 → 約50分使用
・4分充電 → 約2時間
・フル充電 → 約10時間
また、使っていて意外と良かったのが、充電まわりのラクさです。
どんなUSB-Cケーブルでも充電できるので、特別な準備がいらないし、ちょい充電で復活できます。
ゆるりApple Pencil(第1世代)のように本体に直接挿して充電するタイプは、正直ちょっと扱いに気を使います。
特に子どもが使うとなると、うっかりぶつけてしまいそうで、見ていて少しヒヤヒヤする場面もありました。
その点、Metapen A8は普通のUSB-Cケーブルで充電できるので、そういった心配がありません。
気軽に扱えるという意味でも、この違いは意外と大きいと感じました。
パームリジェクションにも対応(アイビスペイントで確認)
iPadでタッチペンでお絵描きするときに手指が反応してしまうと面倒ですよね。
Metapen A8はパームリジェクション(手のひら誤作動防止)にも対応しています。
実際に子どもが使っているアイビスペイントでも試してみましたが、アイビスペイントの設定から問題なく使えました。
手を画面につけたままでも、ペン先だけがしっかり反応するので、普通に紙に書くような感覚で使えます。
※この機能は、アプリ側の設定によって動作が変わる場合があります。
書き心地は必要十分ラインを超えている
安いペンで一番怖いのは、安かったけれども遅延が結構あったり安定しないなど、使い勝手ではないでしょうか。安くても使用用途に耐えないのは困ります。
Metapen A8を実際に使ってみると
- 遅延:ほぼ感じない
- ズレ:特に気にならない
- 途切れ:なし
普通に使えるラインは必要十分に超えているという印象でした。
子どもに持たせるときの心理的ハードルが低い
学校ではiPad貸与なのですが、子供から「Apple Pencilを持っていきたい」と言われたことがあります。
正直なところ、安くないApple Pencilを持ち歩かせるのは少し不安でした…。
- 机から落とすかもしれない
- どこかに置き忘れるかもしれない
実際には渋々持たせていましたが、Metapen A8の方が価格が抑えられている分、気持ち的にかなり楽になります。
もちろん大事に使う前提ではありますが、「もし何かあってもダメージが大きすぎない」という安心感があります。
Metapen A8のデメリット・注意点
デメリット・注意点については以下が考えられます。
純正レベルの精度は期待しない方がいい
純正のApple Pencilとまったく同じレベルの精度は期待しない方が良いでしょう。
細かい筆圧や繊細な描写が必要な場合は、Apple Pencilの方が優れています。
Metapen A8はあくまで、「日常用途で十分使える」位置づけだと考えた方がいいです。
磁気吸着は機種によって使えるかが変わる
Metapen A8には、iPadの側面にペンをくっつけて収納できる「磁気吸着」という機能があります。
これは、対応しているiPadであれば、ペンを近づけるだけでピタッとくっつく仕組みです。
ただし、この機能はすべてのiPadで使えるわけではありません。
比較的新しいiPad(iPad ProやiPad Airの一部モデルなど)には対応していますが、古いモデルや一部の機種では磁石が効かず、くっつかない場合があります。
そのため、「ペンを本体にくっつけて持ち運びたい」という場合は、自分のiPadが対応しているか事前に確認しておくと安心です。
磁気吸着はケースでカバーできる場合もある

ペン収納付きのケースを使えば、機種に関係なく固定して持ち運ぶこともできます。
本体に直接くっつける形ではありませんが、実用面ではそこまで困ることはありません。
まとめ|Metapen A8はこんな人におすすめ
- Apple Pencilが高くて迷っている人
- とにかく簡単に使えるペンがいい人
- 子どものお絵かき用に使いたい人
- USB-CのiPadでペン選びに困っている人
- メモやお絵描きなどライトに使いたい人
逆に向いていない人
- プロレベルのイラスト制作をしたい人
- 筆圧や細かい表現を重視する人
- 純正と同じ精度を求める人
迷っているなら「まずはMetapen」でOK
この価格でこの使い心地なら、まず試してみる価値はあると思います。

